当院院長は、インプラント治療の専門機関である「ドイツ口腔インプラント学会（DGZI）」の公式日本支部である
「国際口腔インプラント学会（ISOI）」より、Clinical Oral Implantologyの認定を受けています。
これは、インプラント治療に必要な知識と技術を持つ歯科医師であることを、国際的な学会が認めた証明です。
また、世界トップクラスのインプラントメーカーであるストローマン社とも継続的に連携し
ストローマンインプラント専門医として常に最新の治療法を学び続けています。

「さいたまで歯を失ってお困りの方に、より良いインプラント治療をご提供したい」

この想いのもと、国際基準の専門知識と最新技術を活かし、患者様一人ひとりに適した治療を行っております。
インプラントに関するご不安やご質問がございましたら、お気軽にご相談ください。

インプラント治療は、歯を失った部分にチタン製の人工歯根（インプラント）を顎骨に埋入し、オッセオインテグレーション（骨結合）により固定した後、人工歯を装着する歯科治療です。
この治療では隣接する天然歯を削ることなく欠損部位の機能回復を図ることができます。チタン製インプラントは生体親和性が高く、適切な条件下で顎骨との結合が期待されます。
ただし、治療結果には個人差があり、患者様の全身状態、口腔内状態、骨量・骨質などにより適応の可否や予後が変わります。
また、すべての外科的処置と同様に、感染、神経損傷、インプラント周囲炎等のリスクが存在します。
治療をご検討の際は、詳細な検査結果に基づく個別相談をお勧めいたします。
当院では、さいたまでインプラント治療をお考えの患者様に無料相談を実施しており、CTスキャンによる精密検査も含めて、患者様の口腔内状態を詳しく評価いたします。この検査結果をもとに、適切な治療計画をご提案いたします。